LayChat 操作マニュアル
バージョン 1.2.0 | 最終更新:2026年4月5日
1はじめに
LayChatとは
LayChatは、企業・チーム向けのリアルタイムチャット・コラボレーションプラットフォームです。テキストメッセージ・ファイル共有・スレッド返信・AI連携など、チームの情報共有に必要な機能を一元的に提供します。
セルフホスト型のためデータを自社サーバーで管理でき、セキュリティポリシーに合わせた運用が可能です。
動作環境
LayChatは以下の方法でご利用いただけます。
| 利用方法 | 対応環境 | 備考 |
|---|---|---|
| Webブラウザ | Chrome / Edge / Safari / Firefox(最新版) | インストール不要。URLにアクセスするだけ |
| iOSアプリ | iOS 15以降 | App Storeからインストール |
| Androidアプリ | Android 8以降 | Google Playからインストール |
| Macデスクトップアプリ | macOS 12(Monterey)以降 | Electronベースのネイティブアプリ |
| PWA(ブラウザインストール) | Chromeなど対応ブラウザ | アドレスバーのインストールアイコンからホーム画面に追加可能 |
エディション説明
LayChatにはFree・Standard・Enterpriseの3つのエディションがあります。本マニュアルはFree版をベースに記載しており、Standard/Enterprise版のみの機能には Standard/Enterprise版 のバッジで示しています。
| 機能 | Free | Standard | Enterprise |
|---|---|---|---|
| 基本チャット・DM | ✔ | ✔ | ✔ |
| スレッド・ピン・ブックマーク | ✔ | ✔ | ✔ |
| Web Push通知 | ✔ | ✔ | ✔ |
| PWA対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
| AI Bot(@bot) | — | ✔ | ✔ |
| カスタムスタンプ | — | ✔ | ✔ |
| ビデオ通話(DM) | — | — | ✔ |
| システム統計表示 | — | ✔ | ✔ |
| グループプラン管理 | — | ✔ | ✔ |
| ライセンス認証(コールホーム) | — | ✔ | ✔ |
| ユーザー数上限 | 10名 | 50名 | 無制限 |
| ストレージ | ローカル | ローカル/AWS S3 | ローカル/AWS S3 |
※ライセンスキー(LAYCHAT-XXX-XXXXXXXX)とライセンスサーバーURLの設定が必要です。
2ログイン・アカウント登録
新規アカウント登録
管理者からURLを受け取ったら、以下の手順でアカウントを作成してください。
- ブラウザでLayChatのURLを開きます。
- ログイン画面の「新規登録」リンクをクリックします。
- 以下の情報を入力します。
- ユーザー名:半角英数字・記号(他のユーザーに表示されます)
- メールアドレス:パスワードリセットに使用します
- パスワード:安全なパスワードを設定してください
- 「登録する」ボタンをクリックします。
ログイン(通常ログイン)
- LayChatのURLを開きます。
- ユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードを入力します。
- 「ログイン」ボタンをクリックします。
Googleアカウントでログイン
Googleアカウントを使ってパスワードなしでログインできます。
- ログイン画面の「Googleでログイン」ボタンをクリックします。
- Googleのログイン画面が開くので、使用するGoogleアカウントを選択します。
- 認証が完了すると自動的にLayChatに戻ります。
Microsoftアカウントでログイン
MicrosoftアカウントやMicrosoft 365(Azure AD)を使ってログインできます。
- ログイン画面の「Microsoftでログイン」ボタンをクリックします。
- Microsoftのサインイン画面が開きます。
- メールアドレスとパスワードを入力して認証します。
- 認証が完了すると自動的にLayChatに戻ります。
iOSアプリの接続先サーバーを変更する
iOSアプリでは、接続するLayChatサーバーのURLをアプリ内から変更できます。自社サーバーへ切り替える際にご利用ください。
方法①:長押し
- アプリ起動後、チャット画面を長押しします。
- サーバー変更画面が表示されます。
- 新しいサーバーURLを入力して「接続」をタップします。
方法②:シェイク(端末を振る)
- アプリ起動中に端末を軽く振ります。
- サーバー変更画面が表示されます。
- 新しいサーバーURLを入力して「接続」をタップします。
Macアプリの接続先サーバーを変更する
- メニューバー(画面右上)のLayChatアイコンをクリックします。
- メニューから「サーバーを変更...」をクリックします。
- 表示されたダイアログに新しいサーバーURLを入力します。
- 「接続」をクリックします。
パスワードリセット
パスワードを忘れた場合は、メールアドレスを使ってリセットできます。
- ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックします。
- 登録済みのメールアドレスを入力します。
- 「リセットメールを送信」をクリックします。
- 届いたメールのリンクをクリックします。
- 新しいパスワードを入力して変更を確定します。
3画面の見方
3ペイン構成の説明
LayChatの画面は左・中央・右の3つのペインに分かれています。
グローバル検索
グループ一覧
DM一覧
ピン留めエリア
メッセージ一覧
入力エリア(送信ボックス)
ブックマーク
スレッド一覧
ギャラリー / ファイル
グループ設定
左ペインの詳細
- プロフィールアイコン:自分の名前・アバターが表示されます。クリックするとプロフィール編集が開きます。
- 🔍 グローバル検索:全グループのメッセージを横断検索します。
- グループ一覧:参加しているグループが一覧表示されます。未読メッセージがある場合は赤いバッジが表示されます。
- + ボタン:新しいグループの作成・参加ができます。
- DM(ダイレクトメッセージ):個別のDM一覧が表示されます。
- ログアウト:ページ下部のログアウトボタンから退出できます。
中央ペインの詳細
- ヘッダー:グループ名・ピン留め一覧・スレッド一覧・メンバーリストなどの各種メニューボタンがあります。右端の ▽(開)/ ▷(閉) ボタンで右ペインを開閉できます(PC / Mac)。
- ピン留めエリア:ピン留めされたメッセージが上部に表示されます。
- メッセージエリア:チャットメッセージが時系列に表示されます。上にスクロールすると過去のメッセージを読めます。
- 入力エリア:メッセージを入力して送信します。😊ボタンでスタンプ・絵文字パネルが開き、📎ボタンでファイル添付ができます。
右ペインのタブ
右ペインは以下のタブで切り替えられます。グループヘッダーのアイコンや右ペイン上部のタブをクリックして切り替えてください。
| タブ | 内容 |
|---|---|
| メンバー | グループメンバーの一覧。オンライン状態が表示されます。承認待ちメンバーの承認もここから行います。 |
| ブックマーク | ブックマークしたメッセージ一覧。クリックすると元の位置にジャンプします。 |
| スレッド | 返信があるスレッド一覧。クリックするとスレッド詳細が表示されます。 |
| ギャラリー | グループ内で共有された画像の一覧(3列グリッド表示)。 |
| ファイル | グループ内で共有されたファイルの一覧。ダウンロードリンク付き。 |
| 設定 | グループのアイコン・名前変更、通知設定、メンバー退出などの管理操作。 |
モバイル表示
スマートフォンでは画面幅の制限により、左・中央・右ペインは切り替え式になります。
- 左上の「☰」ボタン(ハンバーガーメニュー)をタップすると左ペインが開きます。
- グループをタップすると中央ペイン(チャット)に切り替わります。
- 中央ペインのヘッダーにある各種ボタンをタップすると右ペインのコンテンツが表示されます。
- 「←」ボタンで前の画面に戻れます。
PC / Mac でのペイン開閉
PC / Mac(ブラウザ・デスクトップアプリ共通)では、各ペインを自由に開閉して画面レイアウトを調整できます。
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| ヘッダー左端の ☰ ボタン | 左ペイン(グループリスト)の表示 / 非表示を切り替えます |
| ヘッダー右端の ▽ ボタン | 右ペインを開きます |
| ヘッダー右端の ▷ ボタン | 右ペインを閉じます |
4チーム(グループ)機能
LayChatでは会話の場所を「チーム(グループ)」と呼びます。チームを用途別に作成し、メンバーを招待して使います。
チームを作成する
- 左ペイン下部の「+」ボタンをクリックします。
- 「チームを作成する」を選択します。
- チーム名を入力します(後から変更可能)。
- 「作成」ボタンをクリックします。
- 作成したチームが左ペインに表示されます。
招待リンクでチームに参加する
- 管理者から受け取った招待URLをブラウザで開きます。
- LayChatにログインしていない場合は先にログインします。
- 「チームに参加する」ボタンをクリックします。
- 管理者が承認制を設定している場合は承認待ちになります。
メンバーを招待する(管理者)
- 招待したいチームを選択します。
- 右ペインの「設定」タブを開きます。
- 「招待リンクを発行」ボタンをクリックします。
- 表示されたURLをメンバーに共有します(コピーボタンで簡単にコピーできます)。
メンバーを退出させる(管理者)
- 右ペインの「メンバー」タブを開きます。
- 退出させたいメンバー名の横にある「×」または「退出」ボタンをクリックします。
- 確認ダイアログで「OK」をクリックします。
チームアイコン・名前を変更する(管理者)
- 変更したいチームを選択します。
- 右ペインの「設定」タブを開きます。
- 「グループ名」または「グループアイコン」の編集フォームで変更します。
- 「保存」ボタンをクリックして確定します。
チームを削除する(管理者)
- 右ペインの「設定」タブを開きます。
- 「チームを削除」ボタンをクリックします。
- 確認ダイアログでチーム名を入力し「削除する」をクリックします。
5メッセージ基本操作
メッセージを送信する
中央ペイン下部の入力エリアにテキストを入力して送信します。
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| Enter | メッセージを送信(デフォルト) |
| Shift+Enter | 改行 |
入力エリアはテキスト量に応じて自動的に拡張され、最大5行まで広がります。
メッセージを編集・削除する
自分が送信したメッセージにマウスをホバー(またはタップ長押し)するとアクションメニューが表示されます。
編集する
- 対象メッセージのアクションメニューから「編集」をクリックします。
- 入力エリアにメッセージ内容が読み込まれます。
- 内容を修正してEnter(または送信ボタン)を押します。
編集されたメッセージには「(編集済み)」の表示が付きます。
削除する
- 対象メッセージのアクションメニューから「削除」をクリックします。
- 確認ダイアログで「削除」をクリックします。
メッセージを引用返信する
- 引用したいメッセージのアクションメニューから「返信」をクリックします。
- 入力エリアの上に引用元が表示されます。
- 返信内容を入力して送信します。
メッセージを転送する
- 転送したいメッセージのアクションメニューから「転送」をクリックします。
- 転送先のチームまたはDMを選択します。
- 「転送」ボタンをクリックします。
転送されたメッセージは転送元の情報(転送者・元送信者・元テキスト)を含む引用ブロック形式で表示されます。
@メンション
特定のメンバーに通知を送りたい場合は、@に続けてユーザー名を入力します。
- 入力例:
@yamada さん、確認をお願いします。 - @を入力するとメンバー候補の一覧が表示されます。矢印キーまたはクリックで選択できます。
- メンションされたユーザーには通知が送られ、メッセージがハイライト表示されます。
マークダウン記法
テキスト装飾にマークダウン記法が使えます。
| 記法 | 入力例 | 表示結果 |
|---|---|---|
| 太字 | **テキスト** |
テキスト |
| 斜体 | *テキスト* |
テキスト |
| インラインコード | `コード` |
コード |
| コードブロック | ```言語名 |
シンタックスハイライト付きコードブロック |
| 取り消し線 | ~~テキスト~~ |
|
| URLリンク | URLを貼り付けるだけ | 自動リンク化+OGPプレビュー |
```javascript)、シンタックスハイライトが適用されます。ダークモード時はダークテーマで表示されます。既読・確認済みの表示
メッセージが読まれると、送信者側のメッセージにアイコンが表示されます。
- 既読(👁):相手がメッセージを表示した状態。
- 確認済み(✔):相手がメッセージを確認・了解した状態。既読アイコンをクリックすることで確認済みにできます。
6スレッド機能
スレッドは特定のメッセージに対して返信を集約する機能です。メインの会話を分散させずに、トピックごとに深掘りできます。
スレッドで返信する
- 返信したいメッセージにマウスをホバーします。
- アクションメニューの「スレッド」(💬)ボタンをクリックします。
- 右ペインにスレッド詳細が開きます。
- 下部の入力エリアに返信を入力して送信します。
スレッド一覧を見る(右ペイン)
- 右ペインの「スレッド」タブをクリックします。
- 返信があるスレッドの一覧が新しい順に表示されます。
- 見たいスレッドをクリックすると詳細が表示されます。
スレッドを分岐させる(別チームへ)
スレッドの内容を別のチームに移動して引き続き会話できます。
- スレッド詳細画面の「分岐」ボタンをクリックします。
- 分岐先のチームを選択します。
- 「分岐する」をクリックします。
- 指定したチームに、スレッドの内容を引用した新しいメッセージが投稿されます。
7ファイル・画像の共有
画像を送信する
- 入力エリアの📎(クリップ)ボタンをクリックします。
- 画像ファイルを選択します。
- プレビューが表示されたら「送信」ボタンをクリックします。
または、画像ファイルを入力エリアに直接ドラッグ&ドロップすることでも送信できます。
ファイルを送信する
- 入力エリアの📎ボタンをクリックします。
- 送信したいファイルを選択します。
- 「送信」ボタンをクリックします。
HEIC形式の自動変換(iPhoneからの写真)
iPhone等で撮影した写真はHEIC形式の場合がありますが、LayChatは自動的にJPEG形式に変換して送信します。特別な操作は不要です。
ギャラリーで画像を確認する(右ペイン)
- 右ペインの「ギャラリー」タブをクリックします。
- グループ内で共有されたすべての画像が3列グリッドで表示されます。
- 画像をクリックすると拡大表示されます。
ファイル一覧を確認する(右ペイン)
- 右ペインの「ファイル」タブをクリックします。
- 共有されたファイルの一覧(ファイル名・サイズ・送信者・日時)が表示されます。
- ファイル名をクリックするとダウンロードできます。
8リアクション・スタンプ
絵文字リアクションをつける
メッセージに「いいね」などの絵文字で反応できます。
- リアクションしたいメッセージにマウスをホバーします。
- アクションメニューの「😊」ボタンをクリックします。
- 絵文字パネルが開くので、使いたい絵文字をクリックします。
- メッセージの下に絵文字リアクションが表示されます。
同じリアクションをクリックするとカウントが増えます。自分のリアクションをもう一度クリックすると取り消せます。
スタンプを送る Standard/Enterprise版
絵文字とは別に、カスタムスタンプ画像をメッセージとして送ることができます。
- 入力エリアの😊ボタンをクリックします。
- パネルの「スタンプ」タブをクリックします。
- 使いたいスタンプをクリックします。
カスタムスタンプの管理 Standard/Enterprise版
システム管理者はカスタムスタンプを登録・管理できます。詳細は「16. 管理者機能」を参照してください。
9ピン留め・ブックマーク
メッセージをピン留めする(管理者)
重要なメッセージをピン留めすると、チャット上部の「ピン留めエリア」に常時表示されます。
- ピン留めしたいメッセージのアクションメニューを開きます。
- 「ピン留め」(📌)ボタンをクリックします。
- メッセージがチャット上部のピン留めエリアに表示されます。
ピン留めを解除する(管理者)
- ピン留めエリアに表示されているメッセージの「×」をクリックします。
- またはアクションメニューから「ピン留めを解除」をクリックします。
ブックマークに追加する
後で読み返したいメッセージを個人のブックマークに保存できます。
- ブックマークしたいメッセージのアクションメニューを開きます。
- 「ブックマーク」(🔖)ボタンをクリックします。
- アイコンが塗りつぶされた状態になればブックマーク完了です。
ブックマークは自分だけに見える個人設定です。他のメンバーには表示されません。
ブックマーク一覧を見る(右ペイン)
- 右ペインの「ブックマーク」タブをクリックします。
- ブックマークしたメッセージの一覧が表示されます。
- メッセージをクリックすると元の投稿位置にジャンプします。
10検索
メッセージを全文検索する
- 左ペインの検索アイコン(🔍)または検索ボックスをクリックします。
- 検索したいキーワードを入力します。
- 参加しているすべてのグループのメッセージが検索されます。
- 検索結果の一覧が表示されます。
検索結果にジャンプする
- 検索結果に表示されたメッセージをクリックします。
- 対象のチームが開き、メッセージの位置(前後の文脈)が表示されます。
- 対象メッセージはハイライト表示されます。
ユーザーを検索する
DM相手を探す際やメンション候補として使用できます。
- 左ペインの「🔍 ユーザーを探してDM」ボタンをクリックします。
- ユーザー名を入力すると候補が表示されます。
11ダイレクトメッセージ(DM)
特定のユーザーと1対1でメッセージをやり取りできます。
DMを開始する
- 左ペインの「🔍 ユーザーを探してDM」ボタンをクリックします。
- 相手のユーザー名を入力して検索します。
- 候補に表示されたユーザーをクリックします。
- DM画面が開きます。メッセージを入力して送信してください。
DM画面の操作
DM画面では、通常のグループチャットと同様にメッセージ送受信・ファイル添付・スレッド・ブックマーク・リアクションが使えます。
DM画面特有の機能として、相手のオンライン状態(オンライン/オフライン)がヘッダーに表示されます。
12ビデオ通話 Enterprise版
DMでの1対1ビデオ通話が利用できます(Enterprise版限定)。
通話を開始する
- DMチャット画面を開きます。
- ヘッダーの📹(ビデオカメラ)ボタンをクリックします。
- 相手に通話リクエストが送られます。
- 相手が応答するとビデオ通話が開始されます。
通話に応答する / 拒否する
通話リクエストが届くと画面に通知が表示されます。
- 「応答」ボタンをクリックするとビデオ通話が開始されます。
- 「拒否」ボタンをクリックすると通話を拒否します。発信者に拒否されたことが通知されます。
通話を終了する
- 通話画面の「通話を終了」(赤いボタン)をクリックします。
- 通話が終了し、DMチャットに通話時間(例:「📹 ビデオ通話(2分30秒)」)が自動投稿されます。
13通知設定
LayChat の通知はご利用の環境によって設定方法が異なります。
| 利用環境 | 通知の種類 | 事前に必要な操作 |
|---|---|---|
| PC ブラウザ(Chrome / Safari など) | Web Push 通知 | ブラウザの通知許可 |
| Mac デスクトップアプリ | ネイティブ通知 | macOS の通知許可 |
| iPhone アプリ | ネイティブ Push 通知 | iOS の通知許可 |
| Android アプリ | ネイティブ Push 通知 | Android の通知許可 |
PC ブラウザで通知を有効にする(Web Push)
ブラウザを閉じていてもメッセージ通知を受け取れます。
- 左ペインのプロフィールアイコンをクリックして「設定」を開きます。
- 「プッシュ通知」の項目を「有効」にします。
- ブラウザから通知の許可を求められたら「許可」をクリックします。
iPhone アプリで通知を有効にする
LayChat iOSアプリをインストール後、以下の手順で通知を有効にします。
- アプリを初めて起動すると、通知の許可を求めるダイアログが表示されます。
「許可」をタップします。 - 表示されない場合は、iPhoneの 設定 アプリを開きます。
- 通知 → LayChat を選択します。
- 「通知を許可」をオンにします。
- LayChat アプリ内でも、設定画面の「プッシュ通知」を有効にします。
Android アプリで通知を有効にする
LayChat Androidアプリをインストール後、以下の手順で通知を有効にします。
- アプリを初めて起動すると、通知の許可を求めるダイアログが表示されます。
「許可」をタップします。 - 表示されない場合は、スマートフォンの 設定 → アプリ → LayChat → 通知 を開きます。
- 「通知の表示」をオンにします。
- LayChat アプリ内でも、設定画面の「プッシュ通知」を有効にします。
Mac デスクトップアプリで通知を有効にする
- アプリを初めて起動すると通知の許可ダイアログが表示されます。「許可」をクリックします。
- 表示されない場合は、Mac の システム設定 → 通知 → LayChat を開きます。
- 「通知を許可」をオンにします。
グループごとの通知設定
グループごとに通知の詳細を設定できます。この設定はすべての端末・アプリに反映されます。
- 通知設定を変更したいグループを選択します。
- 右ペインの「設定」タブを開きます。
- 「通知設定」から以下のいずれかを選択します:
- すべて通知:すべてのメッセージで通知を受け取る
- メンションのみ:@メンションされたときだけ通知を受け取る
- オフ:このグループの通知をすべてオフにする
Do Not Disturb(通知停止時間)設定
指定した時間帯はすべての通知を自動的に停止できます(就業後・就寝中など)。
- プロフィールアイコンをクリック(またはタップ)して「設定」を開きます。
- 「通知停止時間(Do Not Disturb)」の設定項目を有効にします。
- 通知を停止する開始時刻と終了時刻を設定します。
- 「保存」をクリックします。
設定した時間帯はプッシュ通知・バッジ・デスクトップアプリ通知・スマートフォン通知がすべて抑制されます。
14プロフィール・ユーザー設定
設定画面を開く
左ペインの自分のプロフィールアイコン(左下)をクリックすると設定・プロフィール編集画面が開きます。
プロフィール画像を変更する
- 設定画面でプロフィール画像のエリアをクリックします。
- 画像ファイルを選択します(JPEG・PNG・GIF・HEIC対応)。
- 「保存」ボタンをクリックします。
カスタムステータスを設定する
名前の下に表示されるステータスメッセージを設定できます(例:「🏠 在宅勤務中」「🎯 集中中」)。
- 設定画面の「カスタムステータス」欄に絵文字とテキストを入力します。
- 「保存」をクリックします。
テーマ(ダーク/ライト)
設定画面の「テーマ」でダークモードとライトモードを切り替えられます。
フォント・文字サイズ
設定画面の「フォント」「文字サイズ」からお好みに変更できます。変更はリアルタイムでプレビューされます。
Enter送信の設定
設定画面の「Enter送信」で送信方法を切り替えられます。
- ON(デフォルト):Enterで送信、Shift+Enterで改行
- OFF:Enterで改行、Ctrl/Cmd+Enterで送信
自分のアカウントを削除する
- 設定画面の「アカウント削除」をクリックします。
- 確認ダイアログで注意事項を確認します。
- 「削除する」をクリックして確定します。
15AI Bot Standard/Enterprise版
Google Gemini AIを利用したAIアシスタントがご利用いただけます(Standard/Enterprise版限定)。
@botでAIに質問する
- メッセージ入力エリアで
@botから始めて質問を入力します。 - 例:
@bot 今日の会議の要点を3つにまとめて - 送信するとAIが返答します。
AIの設定(チームごと) 管理者
グループ管理者はAI Botの設定をカスタマイズできます。
- 右ペインの「設定」タブを開きます。
- 「AI Bot設定」セクションで以下を設定できます:
- Bot名:チャットで表示されるAIの名前
- Botアイコン:AIのアバター画像
- システムプロンプト:AIの役割・行動指針を定義するプロンプト(例:「あなたは○○チームの業務アシスタントです。」)
- 「保存」をクリックします。
16管理者機能 システム管理者
システム管理者権限を持つユーザーは管理画面から高度な設定・管理が行えます。
システム管理画面へのアクセス
- 左ペインのプロフィールアイコンをクリックします。
- 「システム管理」ボタンをクリックします(システム管理者のみ表示)。
- システム管理画面が開きます。
ユーザー管理(一覧・削除)
- システム管理画面の「ユーザー」タブを開きます。
- 登録されているすべてのユーザーが一覧表示されます。
- ユーザーを削除するには、対象ユーザー横の「削除」ボタンをクリックします。
グループ管理(一覧・プラン変更・削除)
- システム管理画面の「グループ」タブを開きます。
- すべてのグループが一覧表示されます(作成者・メンバー数・プランなど)。
- プランを変更するには、対象グループ横の「プラン変更」ボタンをクリックします。
- グループを削除するには、「削除」ボタンをクリックします。
SMTP設定(パスワードリセットメール)
パスワードリセットメールを送信するためのメールサーバー設定です。
- システム管理画面の「設定」タブを開きます。
- 「SMTP設定」セクションに以下を入力します:
- SMTPホスト:例
smtp.gmail.com - SMTPポート:例
587 - ユーザー名:送信元メールアドレス
- パスワード:メールアカウントのパスワード(Gmailの場合はアプリパスワード)
- 差出人名:メールに表示される送信者名
- SMTPホスト:例
- 「保存」をクリックします。
ファイルサイズ上限の設定
システム管理者はファイルアップロードに関する2段階の上限を設定できます。
| 設定 | 設定場所 | 説明 |
|---|---|---|
| サーバー全体の上限 | SMTP設定タブ下部「📦 ファイルアップロード上限」 | グループ管理者が設定できる最大値の天井。全グループに共通して適用されます。 |
| グループ個別の上限 | チーム管理タブ → 対象グループの「📦 システム管理者専用上限」 | 特定グループのみ、サーバー全体の上限を超えた高い値を設定できます。業務用途等で大容量ファイルのやり取りが必要なグループに利用します。値を0にすると解除されます。 |
システム統計 Standard/Enterprise版
システム管理画面の「統計」タブでシステムの利用状況を確認できます。
- 登録ユーザー数
- グループ数・DM数
- 総メッセージ数
- ストレージ使用量(ファイル数・合計サイズ)
メンテナンス機能
システム管理画面の「メンテナンス」タブからデータの最適化ができます。
タブを開くと、現在のユーザー数・グループ数・メッセージ数に加え、サーバーのドライブ使用量がプログレスバーで表示されます。使用率が70%以上でオレンジ、90%以上で赤に変化します。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 💾 ドライブ使用量 | サーバーのディスク使用率・使用量・空き容量・合計容量をリアルタイムで表示します |
| 🧹 孤児データ削除 | グループが削除されたが残っているメッセージ・ファイルを削除します |
| ⚠️ 古いメッセージ削除 | 1年以上前のすべてのメッセージを一括削除します(ストレージ節約) |
| 💾 バックアップ | 全データ(ユーザー・チーム・メッセージ・設定)をJSONファイルとしてダウンロードします。定期的な実行を推奨します。 |
| 📂 リストア | バックアップファイルを選択して全データを復元します。現在のデータはすべて上書きされます。リストア後は自動的にログアウトされます。 |
カスタムスタンプ管理 Standard/Enterprise版
- システム管理画面の「スタンプ」タブを開きます。
- 「スタンプセットを作成」ボタンをクリックして新しいセットを作成します(例:「社内スタンプ」)。
- 作成したセットを選択し、「スタンプを追加」からスタンプ画像をアップロードします。
- スタンプセットを削除するには「削除」ボタンをクリックします。
ライセンス管理 内部管理用
内部管理用エディションでは、Standard版向けおよびEnterprise版向けのライセンスキーを発行・管理できます。
- システム管理画面の「ライセンス」タブを開きます。
- 発行済みのライセンスキー一覧が表示されます(顧客名・有効期限・有効/無効)。
- 「ライセンスを発行」から新しいライセンスキーを発行できます。
- ライセンスの有効期限変更や無効化は各ライセンス横の「編集」から行います。